初めまして、当ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます。juneと申します。関東在住、20代の娘と大学生の息子の母です。
我が家の子供たちはそれぞれ発達に凸凹があります。
娘は
自閉スペクトラム症(ASD)
書字障がい(LD)
注意欠如多動症(ADHD)の傾向もあり
息子は
自閉スペクトラム症(ASD)
と診断を受けました。
加えて過敏性腸症候群でもあり、起立性調節障害だった時期もありました。まだ「発達障がい」という言葉もあまり認知されていない10年以上前何が何だか分からないまま、翻弄されていた頃の記憶を辿りながら綴っていこうと思います。
子供たちのいま

娘は通信制高校を経て専門学校を卒業。中学2年生の時に不登校になりましたが、好きなことを見つけ、これを仕事にしていこうというものが見つかりました。息子は通信制高校を経て、現在大学に在籍しています。夢だった海外留学も経験し、学びたいことを見つけて学んでいます。
娘が不登校になった当時、小学6年生だった息子も「学校へ行かなくても良いんだ🎵」と不登校になりました。不登校歴は3年以上。高校も登校日数も少なく引きこもり気味でしたが、夢は「海外に行くこと」
進学した通信制高校で彼の夢が叶いました。
ブログで伝えたいこと
情報としては少々古いですが、私が利用した公共機関や民間のサービスの話や、病院や学校とのやりとり。成人になる子供たちが、自立するまでのこれからを過去と現在を行ったり来たりしながら残していこうと思います。
自分の気持ちや価値観がどう変化していったのか
これからどのように変化していくのか
振り返りでもあり自分自身と対話しながら
あくまでも「私たち親子が住む地域」で「我が子の発達度合い」での話です。
失敗の方が多いので、反面教師として参考になるかも知れません(笑
こうするのが正解と言うつもりも全くありません。ただの記録として読んで頂けると幸いです。
ですがもしも、このブログを通して発達障がいの子どもたちの理解に繋がるのであれば、私の失敗や苦しみも無駄ではなかったかなと思える気がします。また、おそらく定型発達のお子さんよりも、手がかかる期間が長い我が子。そんな子供たちの自立を待たずに親の介護がチラついてきています。間をおかずに常に誰かをケアする立場の者として、そんな話も増えていくのかなと思っています。
ブログ名への想い
「発達障がい」とひと言に言っても、本当に人それぞれです。困難の現れ方もまちまち。いくつか見られる特性が診断基準を全て満たしていない、確定診断ができない状態を「グレーゾーン」「グレー発達」と表現されることがあります。
私は「グレーゾーン」という言い方があまり好きではありません。世の中がどう呼ぼうと気にすることもないとは思いますが。ただでさえ落ち込む事が多いのに「グレー」とは…。暗い印象を受けませんか?
定型発達が白、発達障がいがあると黒ということでしょうか?
発達の凸凹も人それぞれであり、成長と共に出来なかった事もできるようになってきたりします。うちの子たちも当初「グレーゾーン」という診断でした。今はグレーな部分もありつつ、息子は「自閉スペクトラム症」の、娘は「ADHD」と「LD」の特徴が現れています。
ブログ名に付けた「虹」は同じ色でも光の当たり方によって濃かったり薄かったり様々、境目もはっきりしません。美しいグラデーションです。激しい夕立の後に見られるくっきりと色鮮やかな輝きを放つ虹。薄曇りの空にぼんやりと輝く虹、美しく半円を描く虹、虹のたもとにいるのかと思うような真っ直ぐ天に伸びる虹。
どれも美しく人を魅了します。
白でも黒でもグレーでもない、その子だけが持つ「色」を、存分に輝かせてほしい。親として、その助けに少しでもなれたら——そんな想いがこのブログの出発点です。
発達のペースはそれぞれ違っても、子どもたちは確実に成長していきます。
多様性の象徴であり、幸運と希望の象徴とも言われる「虹」と、小さな希望と可能性を秘めた「たね」。
やがてそれぞれの色で、鮮やかな虹を描いていけるように。「虹のたね」にはそんな願いを込めました。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
june

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